2018年5月1日

下の田んぼに水が入りました。夕方になると蛙が鳴きだし、 その声はそうとうスゴイもので、ケロケロが集まると「ジーッ」という 耳鳴りのように聞こえてしまうのだと、暗くなりかけの田んぼを見ながら感心しています。

それにしても奴らはどこから来るのだろう、水が入る前の田んぼはカラカラだったのに、近くに貯水池があるので、そこから、「よーし、水が入ったぞ」と皆で大移動してくるのだろうか?

考えていたら、教えてくれる人がいました。

「次世代の蛙はまだ出ていないんだよ。あの蛙たちは冬眠族なのさ。
そう、つまり、水の中からじゃなくて、土の中からこんにちは、というわけさ」

なるほど、それは気付かなんだ、そういえば蛙は冬眠するんですよね。

わざわざ他の場所に行って、「さあ、みんなで冬眠しましょ!」って わけないですよね。でもこの時期までジッとしているのは試練でしょうね。

今、下の田んぼでは、赤いバッタのような機械が田をかきまわして います。蛙たちは今どうしているのだろう。

はさまれないように、ハヨ逃げろ、ハヨ逃げろ。

これまた試練が続いています。

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